現役の将棋の棋士で、将棋界の妖怪、将棋界の妖精といえば誰だと思いますか。
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<妖怪>
往年の作家、山口瞳曰く「千駄ヶ谷村は、妖怪・魑魅魍魎の棲家」とか。
昔の千駄ヶ谷村には、沢山いましたね。
ちょっと考えても
・海坊主 (2匹はいたような)
・ゴミ男とハエ男 (この2匹の対決は今や伝説)
・ほうづき頭 (ハエ男との名勝負・確執は有名)
比較的新しいのなら
・突撃男
最近はこういう妖怪は、めっきり少なくなった気がします。
強いて言えば、現村長の泥沼男ですかね...。
<妖精>
出てきたころの泥沼男の弟子は、本当に妖精のようでした。
例の突撃男との一件から、妖精の面が剥がれてしまいましたけど。
今は、3月に終わったNHK講座、「じみち男」アシスタント嬢ですかね?
追伸
千駄ヶ谷に限らなければ、
今は竹橋(?)に住む小妖怪、「海のもずく男」
の存在をわすれてました。
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補足:
≫子供棋戦で怪童戦というのがありましたね。
@今はなき村山さとし八段は、出ませんでしたかね^^☆
≫将棋界の妖怪
棋界の妖精
@糸谷哲郎だと思います。
妖精は坂東香奈☆
草々〆
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将棋界の妖怪といえば、いろいろと伝説の多いことで有名な
加藤いちにっさん九段です。人間界では加藤一二三(かとう・ひふみ)と呼ばれます。
将棋界の妖精は、里見香奈女流三冠です。
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おはようございます。
妖怪は、ちょっと思い浮かびません。
妖精は、何と言っても上田初美ちゃんです。
20歳を過ぎていますが、自分の中ではどうしても「初美ちゃん」です。
彼女がデビュー前の小学生4年生の時に、ある将棋大会で対戦したのですが
その時は、これほどの女流棋士(実績、普及面)に成るとは思いませんでした。
サインをもらっておくんでした。残念。
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