プロ棋士(将棋)で先手で、奇数手負け
または、後手で、偶数手負けがあったという話を
読んだことがあるような気がします?記憶違いでしょうか?
指した後に、あまりにもひどい手だったと気がついて、
相手が指す前に投了したとのこと。
江戸っ子棋士の逸話だったと思います。
よろしく、ご教授お願いします。
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その話はしりませんが、以前、関西のプロ棋士の方が解説で、「このまえ、・・・さんが相手の手番で投了したけど、マナー違反やね」と言っていました。
ルールで禁止されているわけではないので、けっこうあるんじゃないですか。
私はよくやります。
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いくつかあるけど....
自分が指した後の相手の考慮中に投了したりすることは、たまにあります。
また、余興将棋などで先生(プロ棋士)が下手考慮中に、「時間な様なので、負けました」というのも、たまにあります(原田先生/二上先生にて、見た事あり)。
反則負けの場合、「反則手は書かない」と言う場合が結構多かったのですが、最近は情け容赦なく書く様になったみたいですね。
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二歩、二度指しなどの禁じ手やれば、自動的に負け。
プロでもごく稀ですが過去にあります。
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